顎変形症はどんな手術をするのか?

咬合不正や顔面変形があごの変形によるものと診断されれば、骨切り術というあごの骨を切る手術を行います。多くの場合は手術前に矯正歯科での歯並びの治療を行うことがすすめられています。

手術前の矯正治療には1年以上の日数を要することも少なくありません。手術では口の中から上顎骨や下顎骨を切って、最も望ましい位置に移動して固定します。全ての操作は口の中から行いますので、顔に傷が残ることはありません。

固定には金属製(チタン製など)や吸収性の小さなプレートやスクリューを用います。手術後には正しい咬み合わせを保持するための後療法を行います。